リビルトパーツとリサイクルパーツの違い

自動車のパーツを選ぶとき、純正パーツのほかにリビルドパーツ、リサイクルパーツという選択肢があることをご存じでしょうか。
一般ユーザーの方には、あまりなじみのないことかも知れません。また、知っていても中古のパーツは、不安に思われる方もいます。

リビルドパーツとは、使用済み自動車（廃車など）から再利用可能なパーツを取り出し、洗浄・分解し、消耗・劣化した部品等を交換し再び組み立てて、新品に近い状態で販売することです。分かりやすく言うと、中古部品をオーバーホールして再び世の中で活躍させることです。

リサイクルパーツとは、使用済み自動車（廃車など）から分解修理の必要ない、再利用可能なパーツを取り外し、洗浄・点検検査してそのまま使用するものです。リユースパーツ（再利用部品）とも呼ばれています。

どちらも純正パーツと比べて、リーズナブルな価格で修理代を抑えることができます。パーツの種類にもよりますが、一般的にリサイクルパーツよりリビルトパーツの方が品質と価格が高いと考えられています。用途によって、使い分けることをおすすめします。

浦和自動車解体では、高品質な自動車リサイクルパーツ・リビルトパーツ・中古自動車部品すべて全国発送可能です。

緩衝材で丁寧に梱包され、修理工場・ご自宅など指定の場所にお届けします。

配送前に部品の傷や不具合などを技術担当のプロが最終チェックするので安心して、ご購入いただけます。
ぜひ、お気軽にお問い合わせください。

浦和自動車解体は、さいたま市、富士見市、川口市、川越市を中心に、埼玉・東京の皆様からご相談を承っております。

事故車買取（廃車）、リサイクルパーツから、車の処分、パーツ、販売（バッテリー、タイヤなど）まで幅広く承っております。
リビルドパーツやリサイクルパーツをお探しの方はぜひ浦和自動車解体にご相談ください。